東京マラソン2025 チャリティお申込みの皆様へ

このたびは、東京マラソン2025チャリティを通じて「特定非営利活動法人 国連UNHCR協会」へご寄付のお申込みをいただき、誠にありがとうございます。
こちらのページからご寄付のご入金手続きをお願いいたします。

 
 

【寄付金・参加費等入金手続き期間】

7月16日 (火)11:00~8月15日 (木)17:00

(寄付のみの方:8月30日(金)17:00までに寄付金入金)

 

【留意事項】

1. 必ず寄付申込時に申請された金額と同額をご入金ください。

2. 当団体にてご寄付が確認出来ましたら、「東京マラソン2025 チャリティランナーへのご登録案内」メールをお送りいたします。メール本文内に記載されているエントリーURL及びパスワードより、チャリティランナーエントリーの手続きを行っていただきますよう、お願いいたします。マイチャリティでもご自身のステータスが確認できます。

3. チャリティランナーエントリー後、マイチャリティサイトより参加費等のお支払いをお願いいたします。エントリー手続きおよび参加費等のお支払いも8月15日(木)17:00までとなりますので、ご注意ください。

4. 入金期限までにご寄付の入金が確認できず、ご連絡が取れない場合、東京マラソン2025チャリティランナーへの選任が無効となりますので、ご注意ください。

 

特定非営利活動法人国連UNHCR協会は、東京マラソン2025チャリティの寄付先団体です。

https://www.runwithheart.jp/

 

世界では今1億1730万人以上が強制的に故郷を追われています。約3,760万人が国境を越えて難民となり、その半数近くは18歳未満の子どもたちです。紛争や暴力、迫害で故郷を追われた人々、なかでも子どもたちは最も弱い立場にあり支援を必要としています。

暴力などを目の当たりにしてきた難民の若者にとって、スポーツは心身の健康を保ちながら成長していくために欠かせないものです。また、難民を受け入れているコミュニティーにとって、お互いを受入れながら安定した関係を作っていくためにとても大切な役割を果たします。

UNHCRでは、スポーツのもつ力を最大限活かしながら、子どもと若者を、虐待や搾取、ネグレクト、暴力から保護するために、スポーツに積極的に参加するように働きかけています。

単に運動とレクリエーションの機会を与えるだけにとどまらず、スポーツの大きな可能性を生活の改善とコミュニティの保護に活用するものなのです。

難民の子どもと若者の未来をつくる「難民の若者のためのスポーツと福祉プログラム」にぜひ温かなご支援をお願いいたします。

難民とケニアの子どもたち(知的障がいを持つ子どもたちも含む)は、カクマ難民キャンプで一緒にスポーツ活動に参加しています。たとえば、150,000円のご寄付で難民の子どもたちにスポーツキットとトレーニングセッション20回を提供できます。
パキスタンのパンジャブ州・コットチャンダナ難民村にあるコミュニティガールズスクールの休憩時間に縄跳びをする女子高生たち。たとえば、240,000円のご寄付で運動や遊びに利用できる屋外運動場併設の1教育施設を建築・修繕できます。
  • 当協会へのご寄付は、税控除(税制優遇)の対象になります。お送りする領収証は確定申告にご利用いただけます。
  • ご支援者の皆様にはメールニュース、活動報告等を送らせていただき、難民支援の「今」、そしてUNHCRの活動を報告させていただきます。
  • Webでご寄付いただく際の皆様の個人情報はSSL暗号化通信により守られております

*皆様のご支援は、UNHCRが最も必要性が高いと判断する援助活動に充当させていただきます。

皆様からのご寄付によって 多くの命が助かります。
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