第8代国連難民高等弁務官 緒方貞子
緒方貞子さんは、1991年2月から2000年12月までの10年間、 国連難民高等弁務官として世界の難民の保護と救済に活躍しました。 在任中の3期10年の間に、UNHCRは様々な人道危機の最前線で援助活動を行い、 新しい難民支援の枠組みを作りあげました。 その結果、UNHCRは国連の中心的な組織として生まれ変わり、 組織、予算も2倍の規模になりました。
⇒第8代国連難民高等弁務官緒方貞子について
元UNHCR特使
UNHCR親善大使
国連UNHCR報道ディレクター
著名人
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