学用品の「支援ギフト」

避難先でも学習を続けられるように、難民の子どもたちに学用品を贈りませんか?

 

世界各地で長期にわたる紛争や戦争、貧困や迫害などにより故郷を追われた学齢期の難民の子どもたち1,480万人の2人に1人は学校に通えていません。

難民の子どもたちに将来の夢をたずねると「先生になりたい」「医師になって、母国でみんなの病気を治したい」など、大きな夢を語ってくれます。しかし、その夢への道は極めて険しいものです。

教育は、難民の子どもたちの多くが経験する貧困や暴力等の連鎖を断ち切り、平和な社会を作っていくための大きな役割を果たします。学習は子どもたちにとって、将来につながる希望です。

どこにいても子どもたちが学習を続けられるように、みなさまのご支援が必要です。


ソーラーランプ(3人分)
1セット¥

避難先では住まいに電気がなく、夜勉強ができない子どもたちも多くいます。

クリーンなエネルギーで部屋の中を明るく照らす、ソーラーランプがあれば日中は水くみや妹弟の世話などで忙しい子どもたちが日没後も安全に生活し、勉強ができます。 

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合計¥
制服(3人分)
1セット¥

難民の家族は食料や家賃の支払いが最優先のため、子どもたちに制服を買ってあげる余裕がない場合が多いです。

UNHCRは難民の子どもたちが毎日通学するための制服を配布しています。

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合計¥
生理用品などの衛生用品(3人分)
1セット¥

多くの難民の少女や女性にとって、安全で尊厳をもって毎月の月経を迎えることが難しい状況があります。不衛生な処理で健康の問題が生じたり、生理の期間中は学校に行けなくなるなど、生活に大きな支障をきたしているケースも多いのです。

UNHCRは少女がプライバシーと尊厳をもって月経時を過ごせるように、石鹸、衛生用品、生理用品を配布しています

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合計¥
文房具や鞄などの通学キット(3人分)
1セット¥

文房具や鞄、ノートなどが買えないために、勉強できない子どもたちもいます。

これらの通学キットは難民のこどもたちが学習を続けるための土台をつくります。

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合計¥
教科書(約3人分)
1セット¥

数人の子どもたちが一冊の教科書を使用したり、時には教科書がない中での授業が行われることもあります。

 

子どもたち一人ひとりが学び続けることで、自分の未来を切り拓く力を身に付けていくことができます。

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合計¥
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